今もときたま使っている、その昔の iPod nano(第1世代)の話です。
電池改造などで遊んでましたが、、、(iPOD nano(1st?、4GB) 電池改造)
しばらくぶりに、iTunesにつないでみると何やらお便りが
「お客様の iPod nanoは電池不具合でリコール対象製品かもしれません ・・・」のようなメッセージが来ました。
調べてみると、iPod nano(第1世代)の特定ロット品(SN範囲が記載されていた)が2011年11月からリコール製品(iPod nano (1st generation) 交換プログラム)になってました。
所有品はSNからリコール対象品でしたが、それより問題の電池を改造してるしなぁ。そもそも、受け付けてくれるのか? なんか言われたら、電池に問題あると聞いたので自分で内部電池外したことにしよう。ウン、これで大丈夫だ? 当然、改造で追加した電池は外して、なるべく元に戻します。
リコール届け後、宅急便さんが取りに来てくれ、あっさり2~3日で送り返されてきました。蓋を開けてびっくり、同一商品交換と思っていたのですが、iPod nano(第6世代)が入ってました。なんで(第6世代)? 少なくとも(第1世代)品がなくなっていたとは予想できるので、以降のiPod nano製品から在庫残りということか。。。売れなかったのか(第6世代)?
まぁ新品で戻ってきたのでありがたく受け取ることに・・・細長いiPod nano(第1世代)の切り込みに(第6世代)が合っておらず、ちょこんと入っているのが( ̄ー ̄)ニヤリ