Peters Works Weblog

CroudReady

ChromeOSが、複数画面を開けるなど、それなりに進化しているとようで、ひさしぶりにインストしてみました。以前の記事(といっても2013年ですが)ネットブックとCHROME OSの続編?にあたります。どうせなら、タッチパネルにも対応していないかな。ということで手持ちで試したのが次の古い世代のノートPCです。
1) HP mini 5103のタッチパネルモデル(Atom N550 1.50GHz/2コア 1366×768 10.1″)
2) HP Pavilion TouchSmart 10-e000AU ( A4-1200 1GHz/2コア 1366×768 10.1″)

今どきのWindows OS動かすには厳しいかもですが、軽いOSなら使えるかもです。ちなみに、Passmark によると、N550よりA4-1200が多少性能良いようです。残念なのはどちらも最大メモリが2GBになる点です。
1)はメモリ1スロットDDR2、2GB max(4GB DIMMは非動作)
2)はマザー直付けメモリ2GBで、メモリスロット無しのため増減不可です。

ChromeOSも各種あるようですが、試したのはNeverware社のCloudReady Home Edition(フリー) です。インストールできるかどうかのHardware Compatibility(適合性)もリストアップされてます。

インストした結果、1)は残念ながらタッチパネルが動かずでしたが、タッチパネル以外については動作OKでした。2)は、タッチパネル含めて動作OKでした。2)のHP Pavilion 10、Cloud Ready(バージョン72.3.32?)インスト直後の写真です。壁紙がNeverware社模様になってました。

CloudReady on HP Pavilion TouchSmart 10-e000AU

タッチパネルは指先スクロールもそれなりOKです。ちなみに、ペン先では反応しません。スマホと同じ、静電容量式と思われます。

HP Pavilion TouchSmart 10-e000AU

CroudReadyのアプリ一覧です。Windowsアイコン(赤〇)は、ストアから追加で入れたアプリで File System for Windows というものです。

croudready_appli

新しく?何ができるのかというと、ローカルLANの共有フォルダがマウントできます。キャプチャの「fileserver」(自宅の共有サーバー名です。)をマウントして、その共有フォルダ内のファイルも見えるのですが、Windowsのようにここから直接開くことはできないようです。クラウドOSなので、一度アップロードしてから編集することになるようです。
キャプチャは、フォルダ画面(左)とグラウザのGoogleドライブ(右)の2画面表示したものです。この状態で、左から右にファイルドラッグすると、アップロードです。キャプチャはアップロード後のもので、ここからGoogleDocで編集することになります。(マイクロソフトのOne Driveでも同じことができます。)

croudready_localfolder

クラウド前提のOSなので、ローカル側データと合わせて使うにはちょっと面倒かな?ブラウザ内の操作(Googleドライブ内)で閉じて使うのがよさそうです。

【参考】 CloudReadyで利用できるショートカットキーの一覧
 例)Ctrl + F5 スクリーンショット (注:Chromebookのキーとは違う)

【参考】 HP Pavilion TouchSmart 10のタッチパネルについて
ハードIDがVID_04F3だったので製造元は、Tochscreen Elan Microelectronics,Co.となるようです。調べると、Dell Chrombook 13 (Dell、Chrome OSのノートブック)のタッチパネルと同じメーカのようです。なので、今回のタッチパネルとCloud Readyは、うまく適合するようです。

【参考】  HP Pavilion 10の電源コネクタについて
この機種の電源コネクタは今までのノートPCの電源コネクタより一回り細い(4.5mm)です。このコネクタ径に合うACアダプターは持っていません。調べると、このコネクタと従来径(7mm)のACアダプターと接続できるようにする変換ケーブルが 、Alie Expressに出てました。(今は品切れのようです。)

HP Pavilion TouchSmart power cable by Alexpress
HP Pavilion TouchSmart power cable


参考】 HP mini 5103のタッチパネルについて
タッチパネルはWacom Degitizerになるようですが、windowsのマウスのプロパティでデバイスをみると3つあります。1つはタッチパッド、あと2つがWacom Degitizer関係と思われます。このノートはマルチタッチの仕様となっているので静電容量式のタッチパネルと、Degitizerデバイスの2つでしょうか?

wacom-5103mini touch device

CroudReady

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トップへ戻る
Translate »